個人投資家応援サイト
invest

北迫遺跡(きたさこいせき)

 市内には常盤池遺跡群(旧石器時代)、北迫遺跡(弥生時代)、若宮古墳群(古墳時代)などの

史跡が知られています。その1つの北迫遺跡は、標高83mの丘陵頂上に営まれた高地性集落跡で、

丘陵には貝塚をも確認されています。

 大正14年(1925)に2ヶ所の貝塚が発見されたという記録があり、昭和37年(1962)におこなわれ

た発掘調査で、弥生時代中期の円形竪穴住居跡2棟、弥生時代終末期の方形竪穴住居跡2棟が確認さ

れ、また弥生時代中期に形成された貝塚の存在も確認されました。昭和48年(1973)年には市の指定

史跡となり、現在までに14棟前後の竪穴住居跡と2ヶ所の貝塚が確認され、地元の保存会によって

竪穴住居が復元されています。

 貝塚は住居跡より北西に約60m入った竹薮で発見され、調査後に現場復帰されて今は元の藪地に

なっています。塚の大きさは長さ18m、幅は最大で8mにわたり、貝殻の深さが約1mと瀬戸内では

最大級の貝塚です。貝の種類はマガキ、ハマグリ、ハイガイなど26種が見つかっています。当時は丘

陵の麓まで海水が入り込んでいたと思われ、食生活の貴重な蛋白源として補っていたものと考えられ

ます。住居跡からは石包丁や炭化米が出土しており農耕も行われていたと思われます。貝塚より出土

した長頸壺形土器は宇部市学びの森くすのきに所蔵展示されています。

 琴芝八幡宮から緩やかに登る国道490号線、山陽自動車道への分

岐点の手前、左を沿って走る旧道に北迫遺跡の標示があります。

 標示に従って細い坂道を登ると宇部協立産業本社事務所手前の

右手に遺跡があります。

宇部市川上710

宇部市営バス バス停「北迫」or「高峰」下車徒歩10分

 

山口県民の証

新品価格
¥250から
(2016/3/19 12:14時点)

 

 

 近くの日吉神社にもよってみました。社殿前には狛犬ではなくて

珍しい猿の石像一対(言わざる聞かざる)です。

・宇部市川上623

 

おいでませ山口へ

2018年(平成30年)明治維新150年

 

モッピー!お金がたまるポイントサイト

profile
family
photo
pc
job
link
bbs
e-mail
masuno-club
Suizu Capital Management 設立準備会
山口県宇部市東梶返3−13−4(〒755-0039)
3-13-4-201 Higashikajigaeshi, Ube, Yamaguchi 755-0039 JAPAN
Copyright (c)1999-2017 SuizuCapital