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桃色レンガの小道

 通称・桃色レンガ(炭滓煉瓦)、大正期を中心に宇部・小野田地

域で製造されていた非焼成煉瓦で、普通レンガの粘土の代わりに発

電所などで発生する石炭の燃焼灰と消石灰(生石灰を消化)混合・

成型し、天日で乾かして作っていたリサイクル製品だそうです。

有帆建材工業などでは戦後も製造していたようですけど、現在は製

造されていません。梶返、島、琴芝、芝中地区などでは今でもレン

ガ塀を目にすることができます。

 関連項目:宇部炭田の沿革 渡辺翁記念公園

桃色レンガではないけども恩田運動公園に展示されている橋本省氏

の野外彫刻「再開の門」も薄い桃色をしています。

 

 

 

 

桃山配水池量水室(沖ノ山上水道施設) 

 桃色レンガの象徴的な建築物の一つが国指定登録有形文化財(1997年登録)でもある

桃山配水計量室。 1924年(T13)に沖ノ山炭鉱が建設、1926年(T15)に宇部市に譲渡、

口径400mmの配水管2本、350mm配水管1本を引込んで計量が行われていたようす。

建物の通称は六角堂ですが実際には八角形、なぜなのでしょうかね?。

 現在は道路の真ん中にありボトルネックのようになっています(もともと小道程度の道

が近年になって六角堂を挟んで上下道は広くできたが、ここだけ周囲の用地買収が困難

だった?などと勝手に推測)。六角堂の正面から右を徒歩・自転車、左を自動車に分けて

利用されているようです。車道、歩道のいずれも狭く、六角堂が八角形の各頂点に突き出

した柱を有する構造のために狭さは助長されていて、車道側の2本の柱のレンガは削られ

て車の塗装で色とりどりの線で着色されています。

 

 

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